海外進学センターのIELTS講座

IELTSとは

International English Language Testing System(IELTS:アイエルツ)は、TOEFL iBT同様、海外留学のために英語力を証明するテストです。イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドのほぼ全ての⼤大学院で認められており、アメリカでも採⽤する教育機関が急速に増加しており、近年ではTOEFLに代わる試験として多くの⼤学院で利⽤が可能となっています。IELTSはブリティッシュ・カウンシル、IDP:IELTSオーストラリア、ケンブリッジ大学ESOLが共同運営しています。日本での実施運営は公益財団法⼈⽇本英語検定協会が⾏っております。

IELTSについての詳しい情報は

IELTSの構成

セクション 試験時間 問題数 特徴 スコア
Listening 30分 4 セクション(40 問)
1,日常会話(2人)
2,日常生活についての説明(1人)
3,大学での会話(2-4人)
4,大学での講義(1人)
-様々なアクセントが使われている(イギリス・オーストラリアが主)
-実質の問題時間(30分)に加えて解答用紙に書き込む時間(10分)が与えられる
-選択問題と記述問題がある
-筆記問題では電話番号や人の名前を書き取る問題が出る
9.0
Reading 60分 3 パッセージ(40問)
(1パッセージ900文字前後)
-選択問題と記述問題がある)
-新聞や雑誌から出題される
9.0
Writing 60分 2問
Task1(150語)20分
グラフや図を描写する
Task2 (250語)40分
トピックについて意見を述べ論証していく
-選択問題と記述問題がある)
-新聞や雑誌から出題される
9.0
Speaking 11-14分 3 セクション
1,自己紹介など身近なことについて
2,スピーチ(1-2 分)
3,面接官との議論
-選択問題と記述問題がある)
-新聞や雑誌から出題される
9.0
オーバーオール
(各セクションのスコアの平均)
9.0
※IELTSにはアカデミックモジュールとジェネラルトレーニングモジュールの2種類がありますが、海外進学では留学に必要なアカデミックモジュールのみ扱っております。
必要なスコア  短大:5.0~6.0 点  学部:5.5~6.5 点  大学院:6.5 点以上

各セクションの学習ポイント

リーディング

目標のスコアに達するためにはリーディングを確実な得点源にすることがポイントです。

IELTS のリーディング問題で、確実に点数をとるためには単語力と読解力が要です。
単語力: IELTS の問題は文章の中からキーワードとなる単語を探し出し解答していく問題がほとんどで、このキーワードとなる単語が同義語に言い換えられています。単純な単語力だけでなく同義語をまとめて覚えることにより、確実にスコアに結び付けることができます。
読解力: IELTS のリーディングは、限られた時間の中で難易度が高く、また長い文章を読まなければなりません。そのために必要な読解力とその土台となる文法力はがどの程度備わっているかによって、スコアが大きく左右されます。

リスニング

日常会話から難易度の高い講義まで正しく聞き取る力が不可欠です。

ELTS のリスニングは、「正確に聞き取り」「内容を理解し」「問題から正解を選びだす」力を身につけなければなりません。リスニング力を上げるためにはディクテーション、シャドウイング、リプロダクションを繰り返し行うことが大切です。特に、 IELTS のリスニングは解答方法自体がディクテーションのようなものなので、ディクテーションを繰り返し行うことにより、リスニング力だけでなく解法の力も身につけることができます。オーストラリア英語やスコットランドの英語なども含めた様々な国の発音が使われているのも IELTSのリスニングの特徴です。

ライティング

タスクごとに対策をすることが大切です。

Task1 ではグラフなどの情報を描写するレポート形式のライティング力が求められ、 Task2 では自分の意見を伝えるエッセイ形式のライティング力が求められます。両タスクともに、テンプレートを作成し書き進めていく訓練が必要ですが、事実のみを描写する Task1 と自分の意見を伝える Task2 では使われる単語や方言方法には違いがあります。それぞれの Task に合わせて対策をしていくことにより、スコアアップが図りにくいといわれているライティングにおいても確実に目標スコアに達することができます。

スピーキング

会話力とスピーチ力が必要となります。

試験官との面接方式でテストは進められていきますが、Part2では1分間のスピーチが求められます。また、Part3 では試験官とのディスカッションになります。限られた時間の中で自分の意見をまとめ、論理的に目の前にいる試験官に伝えていく能力が求められます。発音や単語の豊富さ、確かな文法力などが審査されているため、採点基準に合わせて訓練していくことがスコアアップの近道となります。

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海外進学センターのIELTS講座について

IELTS テストはTOEFL iBT と同様に海外の大学・大学院というアカデミックな環境においてどの程度自身の英語力が通用するかを数値化するための試験です。そのため、試験の中で使われている単語や文法、言い回しなども実際の大学・大学院レベルのものまでが使われており、受験者にもそれらのレベルを使いこなすことを求めています。そのため、IELTS の試験対策は「英語力の底上げ・強化」と「試験対策の両方」を確実に身につけていく必要があります。
海外進学センターの講師陣はネイティブレベルの英語力とIELTS を知り尽くしたエキスパート。確実にスコアアップをするために知っておかなければならない英語の知識とスコアアップに不可欠な対策法の両方の観点から指導により、効率よいスコアアップを図ります。

講師紹介

海外進学センターのIELTS講座のスケジュール

18:15~19:45( 90分) 20:00~21:30( 90分)
月曜日 TOEFL/IELTS 発音クリニック 1pt TOEFL/IELTS 初級リーディング 1pt
20:00~20:45
IELTS初級スピーキング 1pt (定員2名)
20:50~21:35
IELTS初級スピーキング 1pt (定員2名)
火曜日 18:15~19:00
IELTS初級スピーキング 1pt (定員2名)
19:05~19:50
IELTS初級スピーキング 1pt (定員2名)
初級ライティング1pt(定員15名)
水曜日 中級リーディング 1pt 中級リスニング 1pt
木曜日
金曜日 中級スピーキング 1pt(定員10名)
TOEFL/IELTS ライティング文法 1pt
中級ライティング 1pt(定員15名)
TOEFL/IELTS 初級リスニング
土曜日 9:30~11:00(90分)
中級リスニング 1pt
11:10~12:40(90分)
中級リスニング 1pt
12:50~14:20(90分)
初級ライティング 1pt
16:20~17:50(90分)
TOEFL/IELTS
発音クリニック 1pt

個別レッスン(スピーキングまたはライティング)各45分 2pts

木曜日 17:30~18:15 18:15~19:00 19:00~19:45 20:00~20:45 20:45~21:30
金曜日 17:30~18:15
土曜日 12:00~12:45 12:45~13:30 13:30~14:15 14:15~15:00
15:15~16:00 16:00~16:45 16:45~17:30 17:30~18:15
18:30~19:15 19:15~20:00 20:00~20:45 20:45~21:00

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発音クリニック
:スピーキングでのスコアアップだけでなく、正しい発音はリスニングのスコアアップに不可欠です。イギリス英語、アメリカ英語どちらにも対応した指導を行います。
ライティング文法
:ライティングセクションで使える文法の指導を中心に全セクションにおけるスコアアップのための文法力強化のためのクラス。
リーディング
:確実な得点源にするために授業ごとに単語テストを行います。また、解法のテクニックと同様に、同義語を中心とした単語強化に力を入れています。
リスニング
:リーディングと同様に単語テストを行います。大量のディクテーションを行うことにより確実なリスニング力を身につけます。
ライティング
:採点基準に伴った授業の中で、タスクごとのテンプレートを学び論理的展開の文章構成を学びます。Task1 とTask2 それぞれの問題に応じた対策指導は確実なスコアアップに導きます。(添削指導あり)
スピーキング
:ライティング同様、採点基準に沿った指導を行います。弱点の克服だけでなく、強みを伸ばすための指導を行い、点数が取りにくいといわれているスピーキングも確実な得点源にします。
個別レッスン
:ライティング・スピーキングの実際の試験と同様の採点基準を用いて、生徒個人に直接指導をするため、自身の弱点を正確に知り補強できます。確実にスコアアップしたい方にはお勧めです。

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スコアアップに必要な平均的な期間

スコアアップにかかる目安 お勧めの授業
5.0未満→5.5 2か月から3か月 初級リーディング・初級リスニング・発音クリニック・ライティング文法
5.5→ 6.0 3か月から4 か月 リーディング・リスニング(スコアにより中級レベルの授業をお勧めします)
初級ライティング・初級スピーキング
6.0→ 6.5 3か月から6か月 中級リーディング・中級リスニング
初級ライティング・初級スピーキング(スコアにより中級レベルの授業をお勧めします)
6.5→ 7.0 3か月から6か月 各セクションのスコアにより受講する講座を検討します。ライティング・スピーキングは個別レッスンの受講をお勧めします。

初めて本格的にIELTS の学習を始める初心者の方でもポイントを押さえた学習を行うことにより、短期間で5.5のスコアを達成することは可能です。ポイントは、確かな単語力と文法力を身につけること。はじめのうちはインプットであるリスニング・リーディングを中心に学習をしていきます。徐々にスピーキング・ライティングの学習を取り入れ、4セクションそれぞれを学習することで相乗効果が生まれスコアアップがしやすくなってきます。ただし、6.0を超えるあたりからスコアアップが難しくなります。苦手分野の克服と得意な分野を強化することの両面から根気よく学習をしていきます。

また体験講座(¥1,000)も行っています。体験講座のご予約はフリーダイヤル(0120-6671-39)まで。

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